開院から45年、4000人以上の症例、表参道駅徒歩0分の大坪矯正歯科医院です。

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治療日、診察台に座って
「先生、ゴムがんばって使ってますけど、
進み具合はどうですか?」
…と私。

歯並びは、素人目にはきれいに治っているように思える。
先生のお話しによると、
矯正治療のゴールは見た目がきれいになることと
よく噛めるようになることで、
私の歯は見た目にはきれいだけど、
あともう少し上下の歯が
よく噛みあうようにする必要があるとのことだった。
今日の治療はいつものワイヤーの調整、
そして噛みあわせを微調整するために
歯の表面をほんのわずか削った。

大人の矯正の場合は、
人工の歯とか詰め物が入っていることが多いので、
噛みあわせを良くするために
ほんのわずか数ミクロンという量で
歯の表面を削る場合があるそうだ。

虫歯治療の時に削るあのイメージとはまったく違って、
歯の表面を数回なでるくらい。
音は響くけど痛いものではない。
最近は、治療を始めたころの劇的な変化や
治療後の痛みもほとんど無く、
治療後すぐにだいたい何でも食べられる。
痛みが無いのはうれしいけど、
ちょっと物足りないようにも思えたりもする……
なんて、ぜいたくな話しかもしれないな。

私ができることは、
口の中のゴムをなるべく長い時間使って、
噛みあわせを良くしていくことだ。